2015年6月14日日曜日

MGT#0052 市松ひいな (3) お姫さま

市松人形 市松ひいな その麗しい お姿。
そう、それは丁度、この言葉が 似合います。

お姫 さま。
その 儚くも 繊細な 響きには こんな 画像処理 では 如何でしょうか。 :) 。
p:1.




馬子にも衣装 と言う言葉がありますが、
装束(服装) は 見た目に影響を与えます。

着ている服によって その 印象 は変わるものですね。

この 何とも 雅らか な雰囲気には、
この様な 霞が掛かった様な 画像がよろしい かと。

普通、 お姫 さま と言うと、
庶民には手の届かない 雲の上の 方 と言った ニュアンスがあります。

まぁ、 お姫 さま も 他の皆と同じ様に、
嫁ぎ 齢を取り 変わって行く 訳ですし、
中には、庶民的な お方 が いらっしゃたりも しますけれど。

 それに、 うちにも かわいい お姫 さま が居る と仰る方もおいででしょう。
我侭 姫 とか、 おてんば 姫 とか ... 。

年老いた お姫 さま もおいでです。
(確かに、お歳を召されても、 相変わらず、お姫 さま は お姫 さま ですが。)

何れにせよ、 普通、我々が抱く印象は、
幼く 可愛い 高貴な お姫 さま。

そして、それは、 なかなか 手の届かない 所の方。






ベールに包まれた お姫 さま。
その ベールを剥がすと ただの 娘 なんて言う 現実は、 この際、棚に上げて ... 。 :) 。



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