2020年7月5日日曜日

MGT#0173 妖艶なる哉 孔雀の羽根 画像編集編 其の弐

とてもとても、綺麗な 孔雀の羽根。
見ているだけで、 うっとり。

もし、肉眼で、はっきり、この色が見えたなら、
孔雀の印象は大いに変わり得るのかも知れません。  ねぇ。 :) 。
p:1.




前回に引き続き、第2回。

綺麗な飾り羽で有名な孔雀。
もし、今回の画像の様に、はっきりと、色が現れたなら、
牝孔雀がどう思うのか? は不明ですが、
少なくとも、人間さま は大騒ぎ! だと思うのです。


虹色効果が大好きな私達!。

牝孔雀で無くても、ぞっこん になる事、請け合いです。


殊に、
既成概念を覆す、カラフルで、刻々と変わる羽根を持っているとしたら、
時間を忘れて見入って仕舞う事でしょう ... 。
現状の孔雀ですら、そうなのですから 。
絶対にそうだ! と思います。

それは、正しく、魔法の羽根。
光の角度で、無限の色に様変わりする羽根。
そんな飾り羽で求愛行動をされれば ... 。
たちまち、皆、恋の奴隷! と化すでしょう。
それは、もう、... 、堪りません!。  ;)
Oh! Magic Feather! 。


前回同様、檻の金網越しなので、
この画像処理が、孔雀の羽根そのものを強調しただけでは無いのかも知れません ... 。

でも、私達が斯くも孔雀の羽根に魅せられる理由は、
この様な色の変化を本能的に感じ取っているからなのだと、思わずにはいられません。
さぁ、ご覧下さい。







妖艶さが極まっているでしょう!。
まるで、別の鳥みたい!。


本当に、
こんな わらべうた がピッタリな作業時間でした。

( はないちもんめ ).

あのこ が 欲しいぃ~。 あのこ じゃぁ、わからん。 ... 。

うふふ。  うふふ。  :) 。



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