2019年9月12日木曜日

MGT#0162 解答 糸蜻蛉を探せ

お題 糸蜻蛉を探せ の答え。
はい。 此処にいました!。

それにしても、見辛い写真で申し訳ありませんでした。
写真としては 失格 ですね。 :) 。
p:2.




本当、ひでぇもんだなぁ~、でした。
皆さまに 謝って置きましょう。

すみませんでした。

小さくて細い 糸蜻蛉 なので、
我がレンズでは、これが精一杯だったのです。
おまけに、直ぐに、飛んで行って仕舞いますから ... 。

本当に、出来上がり(結果 = 写真)を見ていると、
ある程度、拡大しても、
何処にいるのか、見付けないといけない始末です。

ですから、サムネイル表示で見ていると、
単なる緑の濃淡にしか見えません。
森で迷った子羊 を探す 心持ち なのでした。









さて、
序に、脱線。


今回の画像の様に、部分拡大で其の元位置を示すのは 結構 大変です。
色々な方法があると思いますが、
あなたなら、どうしますか?。

画像処理ソフトの拡大縮小機能を使うのは当然ですが、
問題は、相互の位置関係を示す、枠表示です。

単純なのは、大小ふたつの画像を作って、
後から、 えいやぁッ で、枠を見よう見まねで作る方法でしょうか。
欠点は正確さに欠ける事です。

参考迄に、今回のは、
大も小も、原画から作成した矩形の枠入りを弄っています。
枠一杯に画面に拡げたものと、
枠表示させたものを縮小したものと、は、
同じ構成のグループで、表示させるものを変えた結果です。
正確には、もう一方は片方のコピーです。

拡げたと言っても、原寸表示です。
写真の更なる拡大は、画質的に、戴けません。
普通は、やっても、原寸止まりでしょうね。

ただ、原寸で色々と加工するのは、パワーを必要とします。
処理スピードに不満を覚えて、
環境の増強! なんて悩みが湧いて来たりしますので、
其処の処は、 ご用心、ご用心。 :) 。



0 件のコメント:

コメントを投稿