2018年8月8日水曜日

MGT#0141 Love You Madly 09

久しぶりの シリーズ、 Love You Madly 。
Ellington の お決りのフレーズと 蓮の花 に纏わる 一連のもの です。

夏。  はい。
この季節は Madly な事、請け合い!。 :) 。
p:1.




毎年の事ですが、今年は、特に、顕著な様です。
はい。
例年の 夏ボケ!。

どうも、
この暑さで、脳のお味噌 いいえ 脳ミソ が蕩けてしまった様で。
そうなれば、 普通は、 はい! さようなら!。
蓮に囲まれて横たわる事に相成ります。
もし、生き返えれ様ものなら、 差し詰め、ひと言、
どうせ、燃すのなら、
骨まで 骨まで 愛して 欲しい のよぉ~ ... 、
と、 大昔の曲が 頭を過る この ていたらく!。

あ~、 如何に、今年の猛暑が酷いか。
私の病気も 絶好調! です。

なので、
勢いに任せて、
件の Love You Madly シリーズを、再び。

骨まで 愛して。

 そう、 どんなに変ろうとも、
わたしゃ あなたの そばが好き。

信州 信濃の 新蕎麦よりも あたしゃ あなたの 傍がいい、

と来たもんだ。
はい。
身も心も捧げます、
じゃぁ、別の曲になっちゃうぅ~。
で、 舵を取り、道を元に戻して。



Love You Madly,
Even if falling.

と、 これで行きましょう!。

Love You Madly は Duke Elington の決め台詞。
其処に、ひと言、 散り落ちても と加えて見ました。

文字は、 可愛らしく、 ハートのおまけ付きの この Font で。









どうでしょう。
この夏の 馬鹿暑さ に負けない位の おのろけ 路線!。


そう言えば、 古の 都々逸 に こんなの も ありました。

恋に焦がれて 鳴く蝉よりも 鳴かぬ蛍が 身を焦がす、

はい。  夏ですから ... 。  皆さん 燃えてます!。 :) 。



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