MGT#0190 桃色吐息

水面に映る桃の花。
ゆらゆらと揺れる心は 彼の歌 の様。

金銀の紙吹雪を降らせて、
再現して見ますか？。　:) 。
p:1.




水面に映る桃の花。
ゆらゆらと揺れる心は 彼の歌 の様。

金銀の紙吹雪を降らせて、
再現して見ますか？。


桃の花 から連想される歌 ... 。

横から 桃色吐息 と呟く声が。
桃色吐息　ねぇ。
まッ、其れもいいか！。

と言う訳で、取り掛かったは良いものの ... 。

金色 銀色 桃色吐息 ... ですからねぇ～。


早速、歌詞を調べれば、

こぼれる華。
きれいといわれる 時は短すぎて。
きらびやかな夢。
さびしい。


おおっ、閃いたぞぉ！。
金銀の紙吹雪に、水面に映る桃の花。
ゆらゆらと揺れる姿は 彼の歌 の様。

吐息を漏らすのは ひとり かも知れませんが、
寂しさを紛らわせるのは、女友達へ溢す 事。
丁度、水面に映り込む人影は女性ふたり。

決まったね。


でも、其処からが苦渋の道。

紙吹雪？。
そんなスクリプト持って無いし、
書くのも大変そうだし。
検索、検索。
おっ、使えそう！。
うふふ。

水面の写真はアンダー気味。
桃色 よりは 赤味が相当強いし ... 。
下手に、朧気味にすると、今度は、紙吹雪が目立た無いし ... 。
えいやぁ！、　と花部分を重ねて薄くしてっと。
えへへ。

何とか もの に ... なりそう。　　:)

どうでしょうか？。
桃色吐息 が 連想出来る 絵 になっていますか？。　;) 。


尚、
紙吹雪 は Dormolin さまのスクリプト、
Random Convex を使わせて戴きました。　　感謝。　:) 。