樹に降り積もった雪が また 降る ... 。
実に魅力的なシーンですが ... 。 なかなか出遭えません。
折角、廻り遭えた その 一瞬も、 出来上がった 絵 を見ると、がっかり ... 。
くじけない、くじけない。
だって、私達には、画像編集ソフトがありますから。 :) 。
p:3.
ここ何日間か、
この 絵 を料理して、檜舞台に揚げるべく、四苦八苦 ... でした。
また、ボツの山に埋もれるのか と、 溜息交じりの作業 が続きます。
兎に角、手前の樹の幹肌が、明る過ぎるのです。
この林が 街道に面していて、手前の(一番外側にある)樹に 天光が 廻り込んでいるから。
撮った時にも、ある程度は、分っていました。
でも、改めて見て見ると、 やはり、ぶちこわし ですね。
そこで、明る過ぎる 幹肌を 所謂 焼き込み します。
ところが、
色が転んで 可笑しくなったり、
不自然さが目立ったり、
焼き込みが足りなかっり と散々。
故に、苦節 数日間。
作業に没頭していると、
元絵の方が、余程、画像加工したものの様に見えて来ます。
そう、元々、撮影現場を知らなければ、
この元絵は 実に 不自然さが一杯 なのです。
能書きは これ位にして 早速 ご覧戴きましょうか。
いやぁ、画像編集は 奥が深い です。 :) 。
実に魅力的なシーンですが ... 。 なかなか出遭えません。
折角、廻り遭えた その 一瞬も、 出来上がった 絵 を見ると、がっかり ... 。
くじけない、くじけない。
だって、私達には、画像編集ソフトがありますから。 :) 。
p:3.
ここ何日間か、
この 絵 を料理して、檜舞台に揚げるべく、四苦八苦 ... でした。
また、ボツの山に埋もれるのか と、 溜息交じりの作業 が続きます。
兎に角、手前の樹の幹肌が、明る過ぎるのです。
この林が 街道に面していて、手前の(一番外側にある)樹に 天光が 廻り込んでいるから。
撮った時にも、ある程度は、分っていました。
でも、改めて見て見ると、 やはり、ぶちこわし ですね。
そこで、明る過ぎる 幹肌を 所謂 焼き込み します。
ところが、
色が転んで 可笑しくなったり、
不自然さが目立ったり、
焼き込みが足りなかっり と散々。
故に、苦節 数日間。
作業に没頭していると、
元絵の方が、余程、画像加工したものの様に見えて来ます。
そう、元々、撮影現場を知らなければ、
この元絵は 実に 不自然さが一杯 なのです。
能書きは これ位にして 早速 ご覧戴きましょうか。
いやぁ、画像編集は 奥が深い です。 :) 。
こんなに変わるんですか!素晴らしい。焦げたり、調味料を入れ過ぎた料理は悲しい事に、ごみ箱行きですが、編集ソフトは何度も作り直し出来るのが有難いですね。
返信削除ボツになった写真が増えるばかりです。結局元画像が悪かったのだ~~とあきらめて削除して、すっきりした気分になったりします。
Tomoko さま コメントありがとうございます。
削除こんなに変わるんですか! と言って戴けたのが 一番 嬉しいです。
苦労した甲斐があった と言うものです。
撮影時にボツにするのは なかなか 難しいです。
何でも取って置くのもどうか とは思いますが、
後々、見返して見ると、思わぬ発見があったりしますから。
尤も、私も 結構 撮影直後に駄目な絵を消しちゃう方ですけれど ... 。
しかし、直後以外には削除はしません。 残ってます、残ってます、 微妙な絵の山 ... 。